OnigiriBurgerは、IFEのジャパンパビリオンエリアにブースを出展し、関西国際空港本店で一番人気の「BBQ焼肉おにぎりバーガー」のハーフサイズをサンプリングとして提供。3日間で合計600名以上がブースに立ち寄り、使用した国産和牛の総量は32kgに達しました。(実際の提供数は約620食)

おにぎりバーガーのメニューはすべて寿司の名店が開発!
OnigiriBurgerのメニューはすべて、予約困難な寿司の名店オーナーシェフが、レシピから調味料に至るまで徹底的にこだわって開発。バンズの代わりに、グルテンフリーの米と、ミネラル豊富で香り高い海苔で具材を包み込んだ、“日本のハンバーガー”スタイルが特長です。
今回提供した「BBQ焼肉おにぎりバーガー」を通じて、日本の職人が奏でる”究極の和の味”をワンハンドで気軽に楽しめる、新しい食体験を来場者に届けました。

ブースは、ブランドの象徴であるレインボーカラーで!
ブースでは、OnigiriBurgerのシンボルであるレインボーカラーを大胆にレイアウトし、「おいしい」を最大限に伝えるため、音にもこだわったASMR要素を取り入れた調理工程映像を放映。
さらに、バンズの代わりに”お米と海苔”で具材を挟んだ日本のハンバーガー「おにぎりバーガー」というブランドメッセージを全面に打ち出しました。

「International Franchise Expo New York 2025」イベントレポート
